悲劇の地
どうも、木村ナニカです。
知り合いの芝居を観に新宿へ行きました。
新宿は落ち着かない。
それだけ。
Nanika-Kimura
きらきらキラキラ
どうも、木村ナニカです。
ここ3ヶ月くらいなーんか調子がいまいちで、扁桃腺腫らしたり、変な風邪ひいたりしてて、なんなんだろうなぁと思っていたのですが、原因がわかりました。
そもそもの健康状態が最悪で、だから免疫力?抵抗力?みたいなのが落ちてて、だめな感じで。
とにかく健康になるべく、生活をあらためます。
という話は置いておいて、きらきらキラキラの話。
私はなんか誰かに認められたいという承認欲求がなかなか強いです。
ま、それはあんまり外からは見えないように暮らしてるつもりですけれど。
で、有名になりたいなぁってたまに思ったりします。憧れます。きらきらキラキラしてる人たちに。わたしから見てきらきらキラキラしてる人っていうのは、役者さんとかアイドルとかで、憧れもするし、尊敬もします。
キラキラの裏にはきっと泥臭い努力とかたくさんあるんだろうけど、私もそっちの世界に行きたいなぁと思うことがあります。
具体例①
ニコニコ発のボーイズアイドルユニット、むすめん。勢いがすごいですよね。
本当にすごいと思います。
具体例②
大学時代の友だち。友だちになったころから言っていた、バンドで有名になって飯を食うという夢を叶えつつあります。 あるCDはディスクユニオンのインディーズランキング1位になっていました。きらきらキラキラしてみえます。
なんかそんな感じ。
私もきらきらキラキラしたい。
Nanika Kimura
誰でもいいわけじゃない
どうも、木村ナニカです。
誰でもいいわけじゃないんだなと思った話をします。
私にはとても好きな集団がありまして、あわよくばその集団の一員になりたいと思って問い合わせをしたのですが、断られました。
(笑)
笑うところです、ここ。
なんていうか、本当に好きだけじゃだめだし、いまの私の状態もだめだし、誰でもいいってわけじゃないよなぁと思いました。
残念っちゃあ残念だけど、後悔とか落ち込んだりとかはないです。
また前に進める力をもらったと思うくらいに。
くそ暑くてなんなんだと思う毎日ですが、いまを大切に生きようと思った次第です。
とりあえずは入試の準備とアルバイトに精を出します。
Nanika Kimura
ガールミーツ…
どうも、木村ナニカです。
みんな元気そうでなにより。
1番うれしかったのは、とても素敵な対応をしてくれた人に会って話せたこと。
そのひとは、そのこと全く覚えてなかったんですけどね。
握手しちゃったよ。えへへ。
あと、眠れなかった。
興奮と眠剤とお酒。
お酒飲んだから眠剤飲まなかったんだけど、本当はお酒飲むべきじゃないし、薬の自己調整なんてもってのほかなんですけどね。
眠れなかったのは自業自得。
お家に泊めてくださった方は、なんとか眠らせようと手を尽くしてくださって、申し訳ない思いです。
結局効果なしだったし。
私のようのひとは寂しがりやが多いらしいです。
うん、なんていうか寂しがりやは置いといて、私はとにかくひとが好きです。
あーあ彼氏ほしい。
です。
おやすみなさい。
Nanika Kimura
嘘のかたまり
どうも、木村ナニカです。
なんだかんだ忙しい日々を送っていて、そわそわしっぱなしの毎日です。
オオカミ少年ってあるじゃないですか。
嘘ばっかりついてたら、本当に大変な事態になった時に助けてもらえなかった的な。
それとはまぁちょっと違うんですけど、私よく嘘をつきます。
虚言癖とかではなく、ユーモアとして。
ちっちゃい嘘から大きな嘘まで。
だから、どこまでが本当でどこからが嘘かわからないと言われることがありますね。
私としては願ったり叶ったり(使い方違うか)なんですけど、周りはやっぱり疲れるかなぁと最近思いまして…。
どうなんですかね?
ユーモアの範疇を超えなければいいんだろうけど、ま、たまにはガチガチな嘘をつくときもあるわけで、そういうのはあとでばれたときに大変だし、あれだよね、と言う話。です。
まとまりがない。
けど、以上!
Nanika Kimura
honestly
どうも、木村ナニカです。
お久しぶりです。
思うことあったので書きます。
最近、自分に正直に生きられてないなと思いました。
それはとても小さなことなんだけど、例えば面白いことを面白くないと思い込むようにしたり、別に必要じゃないことを
必要だと思い込んだり。と、まぁそんなふう。
簡単にいうといい子ちゃんになろうとしていて、どこを目指しているんだか?という感じ。
なんでこうなってしまうかって、先読みし過ぎて次に来る反応のことを考えてしまうのですよ。だからこうしておけば大丈夫だろうといい子ちゃんが発動するわけです。
と、いうふうに自己洞察できたので、今日は自分に正直にを合言葉にとある集いに行ってきます。
がんばるぞよ。
Nanika Kimura