恋人がほしいの巻
どうも、木村ナニカです。
この前久々に大学に顔を出してきました。
同期も何人かいて、留年してたり、社会人がんばってたり色々なんですが、本当に久しぶりに会えたので純粋に嬉しかったです。
まぁ顔を合わせたら一緒に飲まずにはいられないわけで、ちょっと一緒に飲んだのですが、とても楽しかった。
散々ディスられ、疎まれていた某先輩をぶっちゃけ私は尊敬していたというか、がんばってるなと思っていたよという話をしたら、意外にもその場にいた人々は、私と同じように思っていたようで、なんかそれがまたちょっと嬉しかったです。
そして一緒に飲んだ人々はみんな恋人がいて、結婚についての話も少しして。やっぱり、女性は子どもを産んだりっていうのを考えると、結婚を急ぎたくなるのはわかるけど、経済的にはまだまだ厳しいし、だからといって結婚したくないわけではないので色々難しい。とかね。
って話をしたんだけれども、みんな相手がいていいなぁと私は思っておりました。
うん。私も恋人ほしい。
でも何ていうか私は躁うつなので、きっと相手は相当疲れると思うし、まだまだ自分のこともままならないのに、人とお付き合いするなんてやめておいたほうがいいのかなと思ったり。
も、するけれど、やっぱり恋人はほしいなと思います。
良き出会い、落ちてないですかね。
Nanika Kimura